シビレる書籍

営業経験が全くないまま生保業界に飛び込んだ僕が「保険販売のトップセールスマン」として成功できた最大の要因は、 本を読み漁りアイデアを得て、実践の場で練り上げていったこと。「本」はいろんなことを僕に教え、気付かせ、ヒントを与えてくれた。 自称「格闘する読書家!」、僕の書評をここで紹介していきます!

Book Review (3) : セールスの勝ち方を学んだ一冊

  • 題名 : ランチェスター弱者必勝の戦略
  • 著者 : 竹田陽一
  • 出版 : ビジネス社(現在はサンマーク出版の文庫本が入手しやすい)
  • 価格 : 定価509円/税込み

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Corporate strategy : 「ランチェスター経営戦略」というのを聞いたことあります?「才能なんかカンケイない!営業力はコミュニケーションの量!」という答えに導いてくれたのがこの本。当時営業スキルに自信のない僕にとって、非常に心強いツールとなった。ランチェスターの経営戦略の定量的な考え方、その特長は、営業やマーケティングを数理的に捉えていること。第一次世界大戦の英軍の技術者だったランチェスターという人物が、英軍と独軍の戦闘を観察してある法則性を発見、戦後発表した。米英軍は軍事的セオリーとして、第二次世界大戦でこれを使い、高い成果を得た。第二次大戦後は経営やマーケティングの分野で応用され、日本にも伝わる。僕はこの考えを応用して、独自の営業成果や営業力の公式、営業力を定量化する仕組みをつくり実行、それが今の僕に繋がっている。。

Book Review (2) : 成功哲学の存在を知った一冊

  • 題名 : 思考は現実化する
  • 著者 : ナポレオン・ヒル
  • 出版 : きこ書房
  • 価格 : 定価2,310円 (税込み)

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Success law : ナポレオン・ヒルが若き記者時代に伝説の成功者アンドリュー・カーネギーからあるオファーを受けた。それは「自分が紹介する各界の成功者を取材して、20年間で成功法則の本を作れ。但し無給」という内容、そして生まれたのが本書。最初に手に取ったときは「思考は現実化する」という書名を見て「それが本当なら苦労ないよー」と思い、正直なところ胡散臭いなあ、と感じていた僕の認識は大きく変わっていく・・・。
「無給」で引き受けたその仕事は、後々、成功法則の効果のほどを証明することとなる。ひょっとして、紙に書き出すということは本当に効果があるのか?!半信半疑のまま第一条「願望の設定・・・」を実行してみた。2年後、書類整理をしているときそのメモが見つかり驚愕。100個の願望項目中65個が実現、超過しているものまであった。当時は憧れのレベルであった100個の内容・・・。この結果に思わず考え込んでしまった。

Book Review (1) : マーケット作りのヒントになった一冊

  • 題名 : 正々堂々のセールス
  • 著者 : 柴田和子
  • 出版 : 東洋経済新報社
  • 価格 : 定価1,365円 (税込み)

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Copybook : 著者は誰もが知る業界の有名人。営業活動というもののイメージすらつかんでなかった僕は、お手本を探すようにこの本に出会った。本書は、彼女が生保販売の業界に入ってから頭角を現し、そして現在に至るまでのお話し。
営業経験がなく、前職時代からのお客様をもたない、全くのゼロからマーケットを作っていくために何をしたか・・・。どんな特別なことだろう・・・と思ったが、それは誰にでもすぐできる、すぐに始められることだった。友人知人の見込み客リストを作り、「私の練習台になってください」と率直にお願いする内容の葉書を出し、一気にそこを廻り、それを起爆剤にして大きく飛躍していく・・・。
本で読んだ他人の成功事例を真似て行動してみる、という僕の基本スタイルはこのときに始まった。気が付くとご紹介のサイクルが廻りはじめ、気が付くと周囲には味方となる人が増えていき、そして今の僕がいる。