

フルコミッション(歩合給)保険の営業マンをしていた10年前の自分は、怖くて怖くて人に会えない。怖くて怖くて電話ができない、そんな状況でした。
何が怖いかというと、お客様から拒否されるのが怖い。
自分が傷つくのが怖いのです。
これはもう理屈抜きのものです。
特に友人・知り合いからの拒絶。これはこたえました。
「拒絶されているのは商品であって、自分という人間ではない。」そういう考え方があるのは知っていましたが、そんなもの何の気休めにもなりません。
だってそのお客様は必ず誰かから保険を契約しているわけですから、私とその誰かさんを天秤にかけて、その人を選んだわけです。
特に、こちらが親しいと思っている人であるほど、そりゃ落ち込みますよ。
当時は、マンションの住宅ローンを抱え、女房は長男を宿したことで仕事を辞め、しかも自分の歩合給は、販売成績が上がらないものですから、手取りが毎月下がってきて交通費を出すのもためらわれるような状態でした。
手取り給料は、ついには1,655円にまで落ち込みました。
このあたりは本にも書きました。普通はそんな状態になれば一念発起して頑張りますよね。家族のためですもんね。
ところが、どうしても足がお客様に向かわない。電話すら掛けられないのです。
33歳にもなってそんな情けない自分を直視するのが、本当は何より一番怖かった。
「保険売らなきゃ」「仕事しなきゃ」と思いながら、仕事をしている振りをしてデスクで虚ろにパソコンを眺めているときの、惨めで惨めでどうしようもない気持ち。
自分に甘い、行動できない、ほとほとそんな自分に愛想が尽きたのはそれから半年余り経った頃でした。
それから、自分の中の何かが変わりました。
そして、ギリギリの状態から抜け出ることが出来ました。
これは、もう10年前の出来事です。
しかし、私の中ではつい去年の出来事のように思えるほど、自分の歴史の中では重要な体験でした。
なぜ、私がそんな状況から抜け出せたのか。
今でもそんな質問をよく頂きます。
いろんな説明はできると思いますが、一つだけ挙げるとすれば、「素晴らしいお客様・キーマンとの出会い」です。
たった2人の富裕層(経営者)との出会い。
それですべてが変わりました。
このときほど、人生とは人間関係で決まる、と痛感したことはありません。
人生の振り子が、一方の極からもう一方の極へと。
富裕層(経営者)との出会いにはこれほどのインパクトがあります。
私の保険営業マンとしての経歴は8年強ですが、その間に稼いだ手数料収入は4億円に迫ります。
最初の数年間の極貧時代を差し引いても、とても素晴らしい8年間でした。
有難いです。嬉しいです。
私にしては出来過ぎだと思っていました・・・ごく最近までは。
本当に罰アタリな話なのですが、五島聡さんと出会ってそのお話を聞いたとき、
最初に頭に浮かんだのは、
「この方法を10年前に知っていたら、あと4億円は稼げただろうな」ということでした。
五島さんは私の在籍していた保険会社の大先輩。それだけに留まらず、五島さんは私の憧れの人でした。
五島さんが保険会社に所属したのはほんの3年間に過ぎません。
ですがその間、実に数多くのエピソード(武勇伝といっていいかもしれません)を残していたのでした。
その保険会社には「エグゼクティブ」という、営業職員としては最高位の職位ランクがあります。
それを獲得するには当然抜きん出た営業成績を残す必要があります。
それを手に入れれば、営業マンの大部屋から出て「個室」が用意され、そして個人秘書を置くことが許されます。
そして何より社内のスター営業マンとして、尊敬を集めるポジションなのです。
五島さんは当時、「エグゼクティブ」到達の最短記録保持者なのでした。その期間は、入社してわずか2年4ヵ月。
その記録はその後長い間破られなかったと聞いています。
そこまで抜きん出た営業成績を残すには、むろん個人のご契約だけでは無理。
大型の法人契約を数多く獲得する必要があります。
ところが、五島さんは保険会社転職前の会社から円満退職できませんでした。つまり、一切の出入り禁止を言い渡されたのです。
前職時代、建設会社の経営者を何人もお客様として持っていた五島さんは、彼らを訪問するのをあきらめ、大学時代の友人を訪問することから始めました。
当時30歳を少し出たばかりの五島さんの友人です。同じように若く、一人の経営者もいません。全員がサラリーマンでした。
しかし、五島さんはそこからツテをたどって早くも翌月には大きな法人契約を獲得し始めるのです。
法人マーケット、経営者マーケットに行くのに、必ずしも最初から社長の知り合いがいる必要はないという好例です。
五島さんは若干32歳の時、とある一部上場企業に福利厚生プランを提案し、その獲得に成功しました。
その会社から受け取る金額(保険料)はなんと50億円。
当日、五島さんは、持参した領収書の金額欄をチェックして青くなります。
そこに書かれていたケタ数は、「億」の単位まで。
つまり保険会社が想定していた預かり金額の上限の5倍もの契約を、五島さんは獲得してしまったわけです。
ちなみにその領収書の件は、五島さんと保険会社担当者の機転により事なきを得たそうです。
まだまだありますが、きりがないのでこの辺にしておきましょう。
つまり、五島さんはまぎれもなく私世代のヒーローでありました。
当時、支社にあった五島さんの営業トークを収録した社内教育用ビデオを見たことがあります。
実際のところ何の変哲もない営業トークで、正直なところ特に凄いとも思いませんでした。
これで、なんであんな特大契約を獲得できるんだろうと、不思議に思ったことを覚えています。
この謎が解けるまで、実に10年かかったわけです。(後述)
私が、手取り月収数千円という状況に苦しんでいたのが入社3年目の34歳のころ。 五島さんは同じく入社3年目ですでに億の年収を得ていたわけです。ちなみに、その時五島さんは32歳。
ほぼ同じ時期に仕事を開始して、同じ商品を同じ価格で販売していたのに、この見事なまでのコントラスト。
いったい何がこの二人を分けたのでしょうか。
さて、五島さんとの対面の場面に話を戻しましょう。
五島さんは寡黙な人でした。 色が黒く、黙っていると迫力があります。
私は目をキラキラさせて、10年前からしたかったその質問をしました。
「なぜ、最初っからそんなに成功したんですか?」 もう何度もされている筈のこの質問に、五島さんは嫌がりもせず答えてくれました。
(意外にいい人らしい・・。)
え?え?
最初のその一言で、もう五島さんの言葉を遮ってしまいました。
「1日5人の社長に会い続ける?毎日ですか?」
「そうです。」
「・・・。」
嘘でしょう、もしくは信じられない、という意味の沈黙です。
私のこの戸惑いを分かってもらえるでしょうか。
毎日、経営者ではない普通のお客と3人ないし4人会い続けるということさえムズカシイ。これが昨今の普通の保険営業マンの姿です。
それなのに社長と、しかも毎日5人と会い続けるですって?
「いったい、どうやったら社長と毎日5人会い続けられるんですか?」
「それはですね・・・」と五島さんは静かに話し始めました。
じっと耳を澄ませて五島さんの話に聞き入った、その間わずか2分。
そうか!
突然、すべて分かりました。
自分がなぜ生活に困窮するほど売れなかったのか。 それが突然売れ始めたのか。
長年にわたって謎だった、それらの疑問がすべて解けた瞬間でした。
そして、五島さんがなぜ最初の月から快進撃ができたのか。
そうかそうかそうか、そうだったんだ!
最初に自分の頭に浮かんだ考えは、 「あの時、このことを知っていたら、僕の収入は多分倍以上になっていただろうな・・」ということ。
それから、この考え(便宜上ここでは五島メソッドと呼びましょう)を、すぐに実地で試してみたいという思い。
チャンスはすぐに訪れました。
私の昔からの法人顧客です。
上場はしていないものの、業界でベストスリーに入る大きな会社で、いくら付き合いが長いからといって社長とも簡単には会えません。
最近、怠惰な担当者である私の態度を見て(?)、ライバル保険代理店が参入して来たところでした。
何かと相見積もりをされるようになってしまったのです。
人間関係の強さなら負けないぞ!と思いましたが、相手も乗合代理店で複数社の保険会社の商品を持っています。
だから商品では勝負がつきません。
そればかりか時々負けるようになってしまいました。 それもこれも私の不徳の致すところです・・・。
さて、その会社でこの度役員昇格者が出ました。
総務部長から「退職金の積み立てを始めたいので、提案してほしい。」と連絡がありました。
有難いお話です。
しかし、その後が問題です。 「ただし、他社にも相見積もりを取るからそのつもりで・・・」と付け加えられました。
そのアポが、五島さんと会ったすぐ後に予定されていたのです。
絶好のチャンス・・・!
さっそくここに五島メソッドを試してみよう・・・!
私は、新たに五島メソッドを使ってあるシナリオを練って出かけました。
打合せコーナーで、総務部長と向かい合いました。 総務部長は、海千山千のやり手タイプです。
雑談を延々として、なかなかこちらに話させてくれません。
必要な情報を取るだけ取ったら、「じゃ、今日はこれで」と切り上げられしまう、私にとってやりにくいタイプでした。
用意した提案書を提出すると、チラッと見ただけで「ああ、これね」。
まるでその提案をすることはもう知っていたと言わんばかりの態度です。
なんだか嫌な感じ・・・。
普段ならここで雑談に入り適当に切りあげられてしまうところです。
ですが今日はちょっと違いました。 我に「五島メソッドあり」なのです!
「あの、総務部長。今日はちょっとだけ違うお話をさせて頂きたいんです。」と切り出しました。
総務部長「ん?」
そこで、かねて用意していた話を始めました。
最初は椅子に寄っかかって聞いていた総務部長も、しばらく経つと真剣な顔になりました。
そして、ネクタイをキュッと締めると一言。
「それは俺の一存じゃ決められないなあ・・・」 (しめた!)
「じゃあ社長に連絡を取っていいですか?」と聴きました。
そうすると「いいよ。」という返事。
直接社長にその話をしていいよということです。
やったー! 社長を商談に引きずり出すことに成功したのです。
言うまでもなく最終意思決定者に会うこと、これが商談の鉄則です。
ただ残念ながらそれからがスムースに行きませんでした。
あいにく翌日から海外出張が入っていました。
これで1週間は動きがとれません。
行先の米国から帰り次第、社長に連絡を入れるも、社長も忙しく、外出・出張が重なって結局アポが取れないまま次の1週間が過ぎました。
そうこうしているうちに、総務部長から私の携帯電話に着信がありました。
(しまった・・・)
せっかく社長とのアポが許されたのに、無為に2週間が過ぎ、アポが取れないまま先方から連絡をもらう、なんともしまらない状況。
「折角チャンスをやったのに何をやってんだ!」と総務部長から叱られてもしようがない場面です。
ためらいながらも電話に出ると、 別に怒った風もなく総務部長が「悪いんだけど、今日の午後、来てくれる?」とのこと。
否も応もありません、さっそく駆けつけました。
伺うと今度はすらすらと社長室にまで通されました。
前回は打合せコーナーだったのに・・・。
応接につくと、ニコニコ顔の社長と、これまたニコニコ顔の総務部長がいました。
総務部長は開口一番、 「えー、今回はお宅に発注することにしたよ。」
私は戸惑いながらも、嬉し恥ずかし状態です。 「あっ!有難うございます!」
五島メソッドはいける!という直感はありましたが、こうもすらすらとうまくいくとは・・・。
同様の経験を、ここ以外の2社でもしました。
口にしただけで、提案が部長案件から社長案件に変わり、先方の態度も業者扱いから、パートナーの扱いに変わる。
そんな手法なのです、五島メソッドとは。
これは、宣伝のための脚色ではありません。 実際に2010年の2月から3月にかけて私が経験したことなのです。
往々にしてトップセールスマンは、自分がなぜうまく行くのか客観的に説明できないことがあります。
それはまるで一流アスリートが、自分の筋肉がどう動くのかが説明できないのに似ています。
ですが、それでは我々凡人は困ります。
お客さんと話すときに、どんな口調、どんな雰囲気、どんな表情で話しているのか、そこまで教えてもらわないと安心できないのです。
そこで五島さんにお願いして3日間にわたるセミナーを企画しました。
その目的は、五島さんの考え方、ノウハウ、理念、経験を全て話して頂こう、全部吐き出して頂こうというものでした。
五島さんは見事にその期待に応えてくれました。
3日間にわたって、文字通り全てを吐き出してくれました。
実際のセミナーは、ロールプレイングによる商談・トークの実際的な指導もありましたので、受講している方も、大変でした。
話す方も聞く方も3日間ですっかり疲労困憊した、しかし充実した合宿でした。
もはやあんな命を削るような合宿は出来ません。
だから、このときを最後に3日間の合宿は開催していません。
このDVDは、その全ての講義内容を収録したものです。
12個に及ぶ講義、それにオリエンテーションや行動計画策定などを加えると、なんとDVD8枚にもなりました。
そして今回はその同じ内容をCD(10枚)にも収録しています。DVDと同じ内容をわざわざCD化したのは、こんな理由です。
このセミナー受講後の卒業生を継続して観察していると、成功する人とそうでない人の差がはっきりしています。
その理由は明確です。
学んだ手法を中途半端に取り入れた人はうまく行かず、思い切って取り入れた人は成功しています。
取り入れる場合は、五島氏の手法を迷わずコピペして下さい。そしてそれを少なくとも10週間は続けて下さい。
そのためには五島さんの講義を何度も聴いて頂く必要があります。彼の考え方が「乗り移る」ほど、自分にインストールして下さい。
その場合、DVDだけですと不便ですよね。クルマでの移動中などにも聴けるようにCDセットもご用意したというわけです。
今回は、それに加えて、講義内容を収録した音声MP3プレイヤーも無料でお付けしました。
これにはあらかじめ全講義を入れていますので、わざわざCDから移す必要もありません。
これで、電車での移動中やちょっとした空き時間など、いつでも勉強することが可能です。
何度も繰り返し聴いて、達人の手法を自分の中に取り入れる、これが成功への最短距離なのです。
ところで、今回は100セット作成致しましたが、あなたにお知らせする前に既に44セットは売れてしまいました。
だから手元にあるのは56セットです。
これがなくなり次第終了します。今のところ追加生産の予定はありません。
ごめんなさい。
※クレジットカード払は手数料をご負担頂きませんので、クレジットカード払をお薦め致します。
※価格は148,000円ですが、
3回払い、6回払い等分割払いも選択頂けます。(カード各社規定によります。)
※分割払いの場合、カード会社毎の分割手数料がかかります。
※銀行振込をご選択の場合は、振込手数料はお客様のご負担になりますので、ご了承下さい。
※代引きをご選択の場合は、代引き手数料を1,000円ご負担頂きますので、ご了承下さい。
ご購入後、当初思っていたものとイメージが違った場合や、自分に合わないと判断された場合、また金額に見合う価値がないと思われた場合、 理由を問わず、60日間以内であれば、いつでも返金致します。
情報の質には絶対の自信を持っております。しかし、合う合わないという問題は当然あると思います。
どうぞご遠慮なく。
従って、あなたには一切のリスクがありません。
なぜなら、商品に価値がないと思ったら全額返金を請求すればよいのですから。
私達はあなたの成功のお手伝いをします。
このプログラムを試す試さないもあなた次第です。
もし迷っているなら、是非試してみて下さい。
行ける!と思ったらガンガン実行して、私のように数百万円の販売手数料を得ればいいでしょうし、そうでなければ、返金を請求すればいい。
つまり今のあなたは何も失わないわけです。
*返金を希望の際は、別添の申込書に記入して期限までに知らせて下さい。*
価格148,000円…確かに安い!という金額ではないかもしれません。
ですが、実際に富裕層マーケットを経験したことのある人は知っているでしょう。
この程度の金額は、経営者のやや小ぶりな個人保険程度で十分回収できることを。
このCDを聞いて、富裕層営業術を実践して広がるあなたのマーケットを考えてみて下さい。
その中での、失敗ともいえるほどの契約でも、たった一本で十分回収できるほどの金額であるわけです。
そしてあなたの手元には、富裕層マーケットのノウハウと多くの見込み客が残っているでしょう。
ノウハウは何度使っても減りませんものね。そして未来に対するあなたの確固たる自信。
貴重なおカネを投資すべきなのは、ファッションでもクルマでもなく、
あなた自身の未来、である筈です。
結局この世界は、行動した者勝ちです。行動しましょう。
そして、一緒に前に進みましょう!